すべてのレースを買う必要はない
競艇の予想では、開催されているすべてのレースを買う必要はありません。情報が少なかったり、判断材料が読みにくいレースを無理に買うと、的中率・回収率ともに悪化しやすくなります。「買わない」という選択肢も、資金管理の一部です。
見送りを検討したい場面
① 展示の内容が拮抗していて判断がつかない
展示タイムの見方やターンチェック法を踏まえても、有力な艇を1〜2艇に絞り込めない場合は、無理に舟券を組まず見送るのも選択肢です。
② 荒天・強風でデータの傾向が読みにくいとき
風の影響が大きいレースでは、通常のデータ傾向が当てはまりにくくなります。普段の予想の軸が崩れやすいと感じたら、購入額を減らす、または見送ることを検討しましょう。
③ 資金管理上、その日の予算に達しているとき
資金管理の基本で決めた1日の予算に達した場合は、その日はそこで区切りをつけるのが基本です。「もう少しだけ」と続けてしまうことが、資金を大きく減らす原因になります。
見送ることのメリット
見送りを選択肢に入れることで、自信を持てるレースにより多くの資金を配分できるようになります。結果として、的中率・回収率の両方が安定しやすくなります。
まとめ
戸田競艇に限らず、判断材料が不十分なレースを無理に買わないことは、長期的な資金管理において重要な考え方です。買わない勇気も、予想の一部として意識しておきましょう。

